歯並び・かみ合わせを
治す"歯列矯正"

一生、自分の歯でかめることは大きな幸せです。

矯正治療は本人の「治したい」という意志と
ご家族の協カが必要です。

●患者さんが小児の場合、ご両親の協力は特に必要です。


治療期間も長く、歯磨きや食事にも気を遣い、担当医の指示通り装置を取りつけたり、歯磨きをしなければ治療は予定通りに進みません。 患者さんと担当医が協力して一緒に治していくものです。治療を始める前に費用や期間、装置について等、わからないことは全て確認しておきましょう。


メリツト
●ロ元などが美しくなる
●健康的なかみ合わせになれる
●歯の病気になりにくくなる
●体調がよくなる
●唇が閉じやすくなる
●発昔しやすくなる

デメリット
●矯正装置が必要
●治療期間が長期になる
●歯磨き、食事に 気を遣う

 

歯列矯正とは?
ロ元、顔の形、歯並び、かみ合わせを良くし、自分の歯で一生かめるようにすることを目的としています。

 

歯列矯正治療の必要があるもの
●かみにくい、発音しにくいなど機能障害があるもの
●歯並びが悪いため、虫歯や歯周病になっているもの
●骨格的にかみ合わせがずれているもの
●歯やあごが原因で唇が閉じにくいもの
●審美的に問題があるもの このほかに、いびき・歯ぎしり、舌足らずなしやべリ方が治ることも!
いつごろから始めるの?
矯正治療の開始時期は、患者さんそれぞれに適切な時期があり、一概にこの時期とは決められません。歯肉の健康な人なら、何歳になっても矯正をすることができますので、詳しいことは私たち担当医に相談して下さい。

歯列矯正中の注意
痛み
個人差はありますが、矯正装置を入れると2、3日は歯が浮いたような感じになったり、痛みを感じる場合がありますが、それは歯が動いている証拠です。3日〜1週間で治まります。 それ以上痛みが続く場合などは担当医に相談しましょう。
  歯磨き
矯正装置には食べ物のカスがたまりやすく、歯磨きをおこたると虫歯になります。治療に入る前には歯磨きの指導を受けるので、その注意に従って毎食後しっかりと歯を磨きましょう。
  食事
矯正中は虫歯や歯周病にならないために、甘いものはなるべく控えます。かたい物や歯にくっつく物を食べると装置が壊れたり、変形する可能性もあるので避けましょう。
 
 

 

矯正に使用する器具
目的によってさまざまな形のものがあり、歯科医によっても、患者さんの成長過程によっても、使用する装置はかなり異なってきます。下記の装置は代表的なものです。

固定式の装置


取り外しができる装置


◆この他に目立たないタイプのものもあります。◆装置の使い方、食事や歯磨きなどについて、いろいろな指示が担当医からあると思いますが、担当医の指示には必ず従いましょう。